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比表面積・細孔分布:ガス吸着・比表面積・細孔分布

BELSORP-MR6

  • 6検体を自動連続測定可能
  • 前処理と測定を同時進行し、効率化を実現(15分間/1検体※1
  • サンプル交換ステーションを使用することにより、サンプルの追加が可能
  • ガス混合器(混合ガスボンベ不要)を用いた多点法による比表面積測定も可能※2
  • 液体窒素自動供給システムを設置可能※2
  • 液体窒素温度を実測し、p0 ( 飽和蒸気圧)補正可能※2

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仕様

測定原理 流通式ガス吸着法
測定モード BET1点法 / BET多点法(オプション)
測定検体数 6検体
吸着ガス N2、Kr
前処理温度 最大400℃
測定相対圧 0.3、0.02~0.9(オプション)
測定時間 約15分/1検体(前処理時間を除く)
比表面積測定範囲 0.01m2/g以上
測定再現性 ±1%以内 *サンプルによる
寸法・重量 394(W) x 635(H) x 460(D)mm 48kg

測定原理

BET[ Brunauer-Emmett-Teller] 法による比表面積測定は粉体や多孔体の評価に用いられる非常に重要な分析手法です。

流通式ガス吸着法

ヘリウム中に既知濃度の吸着質ガス(窒素等)を一定流量流しつつ試料部を液体窒素で冷却します。試料に対して窒素が吸着し、混合ガス中の窒素濃度が減少するため検出器(TCD)信号にピークが得られます。吸着が平衡に到達すると検出器信号がベースラインに復帰するので、ここで停止します。試料から窒素が脱離し、混合ガス中の窒素濃度が増加するため、検出器(TCD)信号にピークが得られます。脱離が平衡に到達すると検出器信号がベースラインに復帰します。脱離ピークの方がシャープで正確な積分に向いているため、通常は脱離ピークを計算に用います。

アプリケーション

BELSORP-MR6は、触媒、燃料電池、電池、繊維、高分子材料、薬品、顔料、化粧品、磁性粉,分離膜、フィルター、トナー、セメント、セラミックス、半導体材料など、さまざまな分野でご使用いただけます。

オプション

■ガス混合器
N2/Heを任意の比で混合しBET多点測定が可能です。
より正確なBET比表面積の評価が可能になります。

■液体窒素自動供給システム
液面センサーを備え、液体窒素の自動供給を行います。
液体窒素切れで測定が中断してしまうこともありません。

■液体窒素温度実測補正
液体窒素温度を実測し、p0(飽和蒸気圧)補正を行います。
環境の影響を受けず安定した測定が可能になります。

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