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ウェビナー: 中上級編;多孔性カーボン・シリカ・ゼオライトの細孔構造評価の最適な理論(NLDFT/GCMC)と吸着質(N2/Ar)は?(2020年10月1日)

Microtracウェビナー第1・3弾では、吸着等温線測定における注意点とBET比表面積評価手法、古典的な細孔構造評価(t法、毛管凝縮理論・吸着ポテンシャル理論など)をご紹介しました。今回、各種電池用電極・ガス分離、触媒・触媒担体材料等に用いられる多孔性カーボン、シリカ、ゼオライトを題材として、新たな細孔分布評価理論(NLDFT/GCMC)の概要とこれらの評価事例より、最適な細孔分布評価理論と吸着質が何か?をご紹介します。また、触媒評価装置BELCAT IIに新たな機能として加わった破過曲線測定のご紹介を単成分・2成分の測定事例を交えて行います。 ウェビナー後のアンケートにお答え頂くと発表資料がダウンロード頂けます。 たくさんのお客様のご参加をお待ちしております。

  • 多孔性材料(メソポーラスシリカ・ゼオライト)のGCMC法による細孔構造評価
  • 対象;中級・上級
  • アプリケーション/マーケットのご紹介
  • まとめ
  • 質疑応答

過去のウェビナー(録画)


言語: 英語, 日本語