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ウェビナー: 「全固体電池材料」のハンドリングとキャラクタリゼーション(2021年9月2日)

ボールミリング・熱処理・ガス分析・粒子径分布・粒子形状・比表面積・細孔分布・真密度・表面特性 実用化に向けた研究開発が加速している“全固体電池”。 CO2削減、高い安全性、

そして大容量・高出力な二次電池として大きな注目が集まっています。電池構成材料がすべて固体であるため、材料自身ならびに各材料間の緻密性を高める試料作製手法とその評価手法が重要になってきます。 本ウェブセミナーでは材料合成における粉砕(ボールミル)と粉体物性の計測技術に焦点を当てご紹介します。 既に全固体電池に携わっている方は勿論、これから学んでいきたい方まで奮ってご参加ください。 ウェブセミナー終了後のアンケートにご回答頂くことで発表資料をダウンロード頂けます。

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言語: 日本語